ミニマリストの日記

鉄道とパズルに熱中する息子との日々。

バス好きな息子は、漢字が得意。

都営バスが大好きな3歳の息子。

 

「あれはどこ行き?」の質問に答え続けた結果、

漢字が読めるようになっていました。

 

行き先が安定して読めるようになると

他の表示も気になってくるようで、

最近は系統も読み上げるようになりました。

 

バスとすれ違うたびに、

「〇〇〇行き、12系統」

「34-56(ナンバー)」

と教えてくれます。

 

好きなことであれば

自主的に学びを広げていけるのだと

改めて気付かされました。