ミニマリストの日記

鉄道とパズルに熱中する息子との日々。

3歳の息子が、玩具を手放した。

 

玩具の管理は息子に任せています。

 

息子専用の小さな収納棚があり、

そこに玩具が置いてあります。

 

ぐちゃぐちゃに置かれていても、ノータッチ。

物が多い不便さ、手間を感じてほしいのです。

 

先日、3歳の息子に

「もし要らない玩具があったらここ(机)に置いてね」と

声掛けをしたところ、

毎日のように遊んでいた音楽が流れる玩具など

計4点を机の上に並べました。

「もう要らない!」とのことです。

 

残った玩具は、

電車や新幹線、飛行機、ひらがなや数が書いてある磁石のみ。

 

不要なものが視界に入ることがなくなり、

これまで以上に熱中して遊べるようになりました。